はじめに
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2022年9月、0歳6か月の息子と私、私の両親、そして犬も連れて、家族みんなで軽井沢へ2泊の旅行に行ってきました。（旦那は仕事でお留守番です。）
今回は、予防接種証明など特別な書類が不要な宿 を中心に選びました。車移動だったため荷物は多めでしたが、一棟貸しの宿を利用したので、赤ちゃん連れでも安心して過ごせた旅行となりました。
一棟貸しの宿はいつも通り Booking.com を利用しました。↓
設備の整った貸切ペンションに滞在。この記事では、持ち物・宿泊先の設備・子ども関連の備品・実際に感じたポイント をまとめて紹介します。
次の記事では観光スポットや食べたものも紹介します。
子どもの持ち物
持って行ったものは以下の通りです。
- 着替え一式＋予備（その日の分は洗濯予定）
- おむつ10枚程度、ビニール袋数枚
- お尻拭き
- ガーゼ3枚（授乳用）
- 哺乳瓶1本、粉ミルク
- お湯（魔法瓶）
- 離乳食（粉末・瓶）、スプーン
- 消毒タブレット（紙袋＋ジップロックで代用して消毒）
- おしゃぶり（必要なら）
- 子ども用日焼け止め・保湿剤・シャンプー
- 軽い抱っこ紐
- ベビーカー、ヒップシート
- 母子手帳、乳児医療証、保険証
移動が車だったので荷物は余裕を持って多めに持参。
ベビーカーは大活躍でしたが、ヒップシートはほとんど使いませんでした。
離乳食はまだ2回食の時期だったのでミルク中心。粉末タイプ・フリーズドライは軽くて便利で、一歳頃まで愛用していました。
軽い抱っこ紐はこちらを持って行きましたが、結局使いませんでした。↓
宿（ペンション）の設備
宿には以下の設備があり、とても助かりました。
- 洗濯機・洗剤
→着替えはその日のものを洗濯して節約可能 - キッチン設備一式
フライパン・鍋・包丁・お皿・カトラリー・コップなど - 調味料あり（念のため持参）
- 漫画・絵本あり
- 自転車あり（観光地も近く、サイクリングにも◎）
一棟貸しは子連れ・犬連れには本当に便利です。
子ども関連の備品
ベビーベッド
事前リクエストで準備してもらい、一階寝室に設置済み。
大人ベッドに横づけできるタイプで、一緒に寝られる安心感。
ベビーチェア
テーブル・ベルトなしタイプだったため、持参したベビーベルトを使用。↓子ども用の椅子がないレストランなど使用場面が多いです。
お風呂
- ヒノキ風呂でとても綺麗
- ただし 椅子がないため赤ちゃんを洗う時は少し大変
- 風呂桶が大きめで、お湯を張るのにやや時間がかかる印象
最後に
今回泊まったペンションは個人のオーナーさんのコテージで、PRではないため場所名は伏せています。
もし知りたい方はこっそりお問い合わせください。
次の記事では、実際に訪れた観光地や食事した場所を紹介します。
↓観光やご飯した場所になります。
↓3か月の息子と初箱根旅行
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